- Administratorでログイン
- 消せる物を先に削除
rmdir /S /Q target - 所有権を再設定
takeown /F target /R /A - アクセス権を再設定
icacls target /grant administrators:(F,WDAC) /T /C - 再び削除
rmdir /S /Q target - ファイル名の最後にスペースやピリオドがあった場合
rmdir /S /Q \\?\D:\target
おまじない付けてフルパスで指定する。
残っているものはパスが長いファイルですので、Macから消す
もしくは、サーバー上でフォルダを上位の位置に移動して消す
ファイルタイプによっては、エクスプローラやファインダーでビュアーと結びついて使用中で消せない場合もある。その場合はコマンド(5. rmdir)で消す。
ファイルパスが長すぎるとtakeownで所有者を変更できない。
下位を切り取って上位に貼り付けると所有者を変更できる。